トルコ経済危機で分かる『分散投資』の大切さ

トルコの経済危機から分かること

今年8月中旬、アメリカとトルコの対立に端を発し、トルコの通貨・リラが暴落しました。
このトルコ経済危機でしみじみ感じたのは、分散投資の大切さです。
投資対象は、幅広く行うことが大切です。

投資を一つに集中することのリスク

投資の原則は、卵は一つのカゴに盛るなです。

卵を一つのカゴに盛るとします。
そのカゴを落とした場合には、全部の卵が割れてしまうかもしれません。
しかし、複数のカゴに分けて卵を盛れば、そのうちの一つのカゴを落としてカゴの卵が割れて駄目になったとしても、他のカゴの卵は影響を受けずにすむということです。

具体例をあげます。
トルコがテーマの投資信託を購入したとします。
パフォーマンスをみると、価額変動の激しさが分かります。

トルコ株式オープン_2 10.2.2018

 

ここ、6カ月のリターンが-62.19%。

トルコ株式オープン10.2.2018

選んだテーマと心中です

国がテーマの投信は、その国と一心同体になります。
もちろん、テーマを絞ったからそのメリットを享受できるケースもあります。

ブラジル株の投信をオリンピックの開催決定前から持っていたお客様がいました、その方は、購入した時期がとてもよかったので最高のタイミングで見事売り抜けることができました。利益も数百万出しました。こういう方もいらっしゃいます。

一方、アンラッキーな方も。
トルコショックというツイッター・ハッシュタグがあります。FXで5,000万円失ったという方がいらっしゃいました。

投資で、忘れてはならないこと

先ほど、卵は一つのカゴに盛るなということで、投資の分散の大切さを強調しましたが、
余裕資金で行うことも重要です。余裕がないと精神的に辛いものになります。最悪、日々の生活に影響を与えることにもなります。

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