わたしが株を積極的にやらない訳

株式売買は性に合わない

わたしが、株式投資を積極的に行わない理由は、株価の乱高下に一喜一憂するのが性に合わないからです。株式の売買は、長期保有目的なので基本的に売買を頻繁に行いません。

株価はムードで動く

株価の乱高下の理由の一つに、ムードがあります。

株価は 「需要」と「供給」の関係で上昇、下落をします。
買い注文>売り注文 ☞株価上昇
買い注文<売り注文 ☞株価下落

買い注文や売り注文が増加する理由は、投資家の思惑があるからです。

決算発表、新製品の発売、不正発覚など日々のニュースから「好材料」と「悪材料」を判断したり、「皆買っているから買ってみよう」ということもあります。投資家の「思惑」や「ムード(気持ち)」といったもので株価が動きます。

外国人投資家の思惑

企業の業績が、直接株価に反映される訳ではありません。 というのは、 外国人投資家の存在があるからです。
東証一部で取引している人のうち、外国人投資家は70%以上を超えています。 なので、彼らの動向が大きく日本株の乱高下に影響を与えます。

ちなみに、NY株式市場が下落すると、日本株も下落する理由は、外国人投資家はNY市場にも株式を保有しているためです。

「外国人持ち株比率」を見てみよう

会社四季報には、直近の外国人持ち株比率が掲載されています。銘柄により比率は様々です。外国人投資家が多く保有している株式は、彼らの思惑で、売り買いをされてしまうリスクがあります。

株式を購入する際は、外国人持株比率の「推移」を見てみましょう。外国人が買い集めている銘柄か、見切りをつけている銘柄かが分かります。

☞外国人投資家の影響を受けにくい分野は、「衣」「食」「住」です。

日本の株価の予想ができる3つの指数

日本の株価に大きな影響を与えるアメリカの株価ですが、次の3つの指標をチェックすると、日本の今後の動きが予想できるかもしれません。

①ジャンクボンドの動きを見るべし!

ジャンクボンドの動きを見れば、景気の先行きが予想できると言われています。ジャンクボンドの動きが株価の値動きに一番敏感だとされているからです。 
☜炭鉱のカナリアと表現する人もいます。

ジャンクボンドとは、債権回収の可能性が低いとされる債券です。ジャンクは、「がらくた」の意味です。信用度が低い分、利回りが高いことから、ハイ・イールド債ともいわれます。 最もリスクのある投資です。

ジャンクボンドhyg_2018.12.27
ジャンクボンド(hyg) iSHARES ETF 2018/12/27

②ダウ輸送株価指数をチェック!

ダウ輸送株指数は、株式市場で一番早く反応すると言われています。 ダウ輸送株指数に大きな下落があると、その後日本の株価が下落しているケースが多いとされています。

ダウ輸送株指数DJT_2018.12.27
ダウ輸送株指数 2018/12/27

③半導体株指数をチェック!

米半導体の動きも、日本株式市場の動きに先んじると言われています。

PHLX Semiconductor_2018.12.27


SOX指数(フィラデルフィア半導体株指数)   2018/12/27

お伝えした3つの指標は、アメリカの株式市場を予想するのに役立つと言われています。(そうとも言えないという意見もありますが…)

結論

株式投資で成果を出したいのであれば、様々なポイントを抑える必要があります。面倒くさがりでは難しいと思います。
なので私の主な投資は、インデックス投信の積立をiDeCo とNISAで行うことです。先日「株式を購入・売却しました」というブログを書きましたが、これはあくまでも、プラスアルファ、おまけの位置づけです。

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