2022年6月の天体の動き〜スピード感増すアグレッシヴな月!

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5月のギクシャク感が収束し、物事が動いていきそう

逆行中の水星は、6月3日に順行に戻ります。5月下旬からのバタバタ感、ギクシャク感から、スムースな流れになっていきそうです。そして、火星、木星が牡羊座をグングン進んでいくので、5月前半の「闘い」の雰囲気が再び出てきます。

水星は14日から双子座へ移動、金星は23日から牡牛座へ移動、火星は牡羊座を突き進んでいます。この3つの天体は「本来の座(実家にいる感じ)」にあります。この場所は、元々持っている性質をストレートに表すことが出来るので、物事が進展していくでしょう。

一方で、5日から(10月23日まで)土星が逆行、海王星が28日から(12月4日まで)逆行になります。

土星は1年のうち4~5ヶ月ほど、逆行します。逆行中は、課題が浮き彫りになり、忍耐が試される時期になると言われています。
海王星は1年のうち5ヶ月ほど、逆行をします。決断力が鈍ったり、地に足がつかない感覚になりやすいと言われています。
マンデン占星術や個人のホロスコープでは、目立つ位置にある時やアスペクトを作る時は強調して読むこともありますが、そうでない時は逆行期間が長いので、敢えて触れないことも多いです。

6月14日(11時52分) 射手座満月

満月なので、太陽と月はオポジション、海王星がスクエアなので、Tスクエアができます。この海王星は魚座で2ハウス。2ハウスは、財政、金融市場、金融機関、国内取引を表す場所です。

2ハウスに曖昧さや広がりのある魚座海王星があるので、「お金」に関して脇の甘さが出てきます。サインは違いますが(牡羊座)、同じく拡大天体の木星も2ハウスにあるので、大盤振る舞いしそうな鷹揚な雰囲気が加わります。

お金

6月29日(11時52分) 蟹座新月

10ハウスの太陽、月が、7ハウス木星に対してスクエア。10ハウスは政府、7ハウスは対人国を表します。
木星は、よくも悪くもやり過ぎる傾向があります。スクエアなので、大風呂敷を広げてしまいます。

海外への行き過ぎたアピール、リップサービスが、
「前の話、どうなっているの?進展しているの?」
と、突っ込まれて大いに焦る。といった感じか。

7ハウスの牡羊座火星と、4ハウスの山羊座冥王星がスクエアです。日本の土地、農産物が、海外からの圧力を受ける(7ハウス火星)とも読めますが、この所ずっとこんなプレッシャーを受け続けていますので…
新しいことをするのであれば、覚悟してやりなさいという所でしょうか。

 

 

夏至図別記事で投稿します

6月21日は、夏至です。夏至は、一年のうちで昼間の時間が一番長くなります。冬至と昼の長さを比べると、5時間弱も違ってきます。
別記事で、夏至図について触れる予定ですが、「外交問題」がテーマになってきそうです。

四季図で重要な順番は、春分図、秋分図、夏至図・冬至図といった感じです。

各チャートの予測期間は、下記になっています。
◎春分図 (太陽が牡羊座入りした瞬間) 春分から1年間
◎夏至図 (太陽が蟹座入りした瞬間) 夏至から3か月間
◎秋分図 (太陽が天秤座入りした瞬間) 秋分から3か月間
◎冬至図 (太陽が山羊座入りした瞬間) 冬至から3か月間

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