2022年夏至図を読む〜日本の外交問題そして外交手腕に注目!

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日本外交大風呂敷広げていない?

「夏至」は1年の間で、1番昼の時間が長い日です。夏至図は、太陽が蟹座へ入った瞬間のチャートで、夏至から3か月間のムードがわかります。

ハウスに天体が入っていると、そのハウスのテーマを強めます。夏至図では、2〜7ハウスのテーマの強調があります。

 

2ハウスのテーマ→財政、税制、金融市場、国民所得、通貨、国内取引
天体:冥王星、土星
3ハウスのテーマ→交通、輸送、通信、メディア、隣国との取引
天体:海王星、月、木星
4ハウスのテーマ→国土、農業生産、天候、環境、気象、野党
天体:火星
5ハウスのテーマ→娯楽、芸術、スポーツ、妊娠、出産、子供
天体:海王星、金星
6ハウスのテーマ→国民の健康、感染症、食料、労働環境、軍隊・警察
天体:水星
7ハウスのテーマ→外交、条約、同盟国、敵対国、戦争、和平交渉
天体:太陽

 

夏至図で強調されるのは、太陽が入室している7ハウス、月が入室している3ハウス。あと火星が入室している4ハウスが気になります…

マンデン図で真っ先に見るのは、太陽と月です。太陽は国・政権、月は国民・世論を示します。

月と木星の合に太陽がスクエアです。木星は良くも悪くもやり過ぎてしまいます。ハードアスペクトは、キャパを広げ過ぎます。7ハウスは外交の場所なので、外交で身の丈を超えたことをしてしまいます。

外国との交渉や外国との問題解決で、日本側が大風呂敷を広げてしまうのではないか?という雰囲気があります。太陽に対して、魚座海王星のスクエアなので、勝手な思い込みがあり、リアルに相手と向き気っていないかもしれません。

外交相手はアメリカ

この外交の相手国はどこなのか?アメリカではないでしょうか。
アメリカの建国日は独立宣言が採択された1776年7月4日です。この日のチャートは、蟹座に太陽、水星、金星、木星があるというステリウム状態でした。ちなみに蟹座強すぎると、仲間意識が強ぎてしまい、違和感のあるものには排他的になる傾向があります。

外交を示す7ハウスに、夏至なので蟹座0度。外交は様々な国との間のものですが、アメリカがその中心になるではないでしょうか。

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