お金のことは気になるけれど、何から手をつければいいのか分からない。そのまま何年か過ぎてしまうことは、案外よくあります。このページでは、お金の相談で実際に何をするのかを書いています。
星と、数字の両方から見ます
星占いでお金の相談、と聞くと少し不思議に思われるかもしれません。
わたしは、事業会社で経理の仕事を25年以上してきました。数字を見ることは、毎日の仕事でした。家計の収支を作り、どこにお金が流れているかを見つけるのは、その延長にあります。
ただ、数字だけでは決まらない部分があります。
同じ「毎月3万円を貯める」でも、コツコツ積み上げるのが合う人と、目標を決めて短い期間で動くほうが続く人がいます。人に相談しながら進めたい人と、ひとりで調べて決めたい人もいます。
自分に合わない方法を選ぶと、たいてい途中で止まります。
西洋占星術では、生まれた日と時間、場所から、生まれた瞬間の星の配置図(ホロスコープ)を作ります。わたしはこれを、その人の向き・不向きを知るための材料として使っています。
運勢が良い悪いという話ではありません。「あなたはこういうやり方が続きやすい人です」を先に知っておくための道具です。
数字で現状を見て、星で進め方を選ぶ。この2つを合わせるのが、わたしの仕事です。
2つのコースがあります
お金の診断書コース(39,000円)
家計の数字を出して、お金の全体を見ます。診断書を1冊にして郵送します。
お金の相談コース(19,000円)
気になることを1つ、深くお話しします。家計の数字は出しません。
相談したいことがご自分の中で決まっている方は、相談コースで足ります。「何から見ればいいのか分からない」という段階の方には、診断書コースをおすすめします。
お金の診断書コース
こんな方に
- お金のことは気になるけれど、どこから手をつければいいのか分からない
- 貯まっていないわけではないが、このままでいいのか確かめたい
- 一度、お金の全体を人に見てもらいたい
何をするのか
事前に、フォームでご回答いただきます。生まれた日時と場所、それから収入と支出、いま持っている資産と借入の金額です。いただいた数字から、1年間のお金の流れと、いま持っているものを一覧にします。会社でいう決算書を、ご家庭の家計で作るようなものです。
そのうえで、使い道ごとの金額を、理想の割合と並べます。
見るところは、手取りのうちどれくらい残せているか。ここが保てていれば、何にお金を使うかは、その方の価値観で構いません。ある項目が理想より多いというだけで、それを問題とは見ません。
診断書の中身(全13ページ)

前半:2つの見立て
・生まれ持った、お金の付き合い方の傾向
・いまの習慣と行動(ご回答から)
・この2つを重ねると見えること
もともとの性質と、いまの過ごし方。この2枚を重ねると、そのまま伸ばせるところと、これまで努力で補ってきたところが分かります。
後半:家計
・1年間の収入と支出
・使い道ごとの内訳(理想と実際)
・資産と負債
・お金の向かう先
・これからのご提案
「お金の向かう先」は、支出を項目ではなく「何のために使ったか」で分け直したものです。暮らしの土台、人とのつながり、将来への備え。ここが、星の話と家計の数字が重なる場所です。

進め方
1.お申し込みとお支払い
2.フォームにご回答(メールでお送りします)
3.面談の前に、診断書の前半をPDFでお送りします
4.ZOOM面談 40分
5.面談の内容を反映して、全13ページを印刷し、郵送します
6.お届けから2週間、ご質問をメールで受け付けます
面談は、こちらが一方的に説明する時間ではありません。数字を見て気になったところについて、必要な出費なのか、減らせるものなのかを伺います。それを聞いてから、後半のご提案を書きます。
そのため、面談の前にお渡しできるのは前半までです。
紙でお渡しします
診断書は印刷して、1冊にまとめて郵送します。
PDFだけですと、たいてい一度読んで終わりになります。手元に置いて、半年後にもう一度開けるものにしたいと考えています。
お金の相談コース
たとえば、こんなご相談
- 入っている保険が、自分に合っているか確認したい
- 固定費を下げたい(通信費、サブスクなど)
- 税金の負担を減らせる制度を知りたい(iDeCo、小規模企業共済など)
- 投資を始めたいが、何から手をつければいいか分からない
- ネット証券の口座を開きたいが、手順が分からない
上記以外でも、お金に関することであればご相談ください。「こんなことを聞いてもいいのかな」という内容で構いません。
何をするのか
事前にフォームでご相談内容を伺い、ZOOMで30分お話しします。
面談から5営業日以内に、レポートをPDFでお送りします。書くのは3つです。
1.ご相談の内容と、具体的な進め方
2.星から見た、あなたの傾向と向き不向き
3.次に行うこと
ご相談の範囲について
特定の金融商品や保険商品をおすすめしたり、販売したりすることはありません。お伝えするのは、制度の仕組みと、選ぶときの考え方です。決めるのは、ご本人です。
お金の話は、人に聞きにくいものです。家族にも友人にも言いにくい。だから、ひとりで抱えたままになります。ここでは、その前提でお話を伺います。
