智草友紀子 略歴
2007年〜西洋占星術、タロットの勉強を開始
2009年〜ご紹介を中心に個人相談を開始
2011年12月~2016年1月 占いのお部屋「アクアリー原宿店」にて占い鑑定を行う
2014年 8月〜2021年2月 大手占い会社で電話占いを行う
2020年12月より シェアオフィス「HAPON新宿」にて個人相談開始
2024年4月より、横浜中華街・愛梨(アイリー)で占い鑑定実施中
外資系企業を中心に、20年以上経理を中心とした管理業務に従事しており、現在は2か所で経理業務を行う
智草友紀子からのメッセージ
仕事とお金の占星術師・智草友紀子(ちぐさ ゆきこ)と申します。
「山高ければ谷深し」の仕事運
20代は一部上場企業のO Lで、非常に楽しい時間を過ごしていました。
周囲の人に恵まれ、お給料もよく、有給休暇がとりやすく、毎日会社に行くことが楽しみでした。
30歳入ってすぐ、会社の事業形態が大きく変わったことを契機に転職。
転職先の日米の合弁会社は、当初は外資系文化に慣れずに戸惑いましたが、個性的な同僚と働くことは刺激的でした。
の会社もお給料を含めた環境面がとてもよかったです。
転機となったのは、アメリカのITバブルが弾けたこと。合弁が解消されたことを機に転職をしました。
以下は、30代半ばから数年前までの出来事です。
- 面接回数は2次、3次面接、落ちたものも含め延べ100回位
- 残業100時間越えで体調を壊し退職したこと2回
占いを勉強するキッカケ
占いを勉強し始めたのは、
「わたしの仕事は、何でこんなに両極端なの?」
この「何で?」
を解明したかったからです。
健康診断のように通っていた占い師の先生に、マンツーマンで西洋占星術を教えてもらうようになりました。
「何で?」のこたえは、ホロスコープ(出生図)に刻まれていました。西洋占星術の勉強が楽しくて楽しくて、結果として仕事になりました。
占いが仕事に
マンツーマンで占いを習っていた先生に、
「占い師は、どうしたらなれるんですか?」
と聞いた数週間後に、先生が所属しているお店の新店舗の面接を受けさせてい頂き、翌週からレギュラー出演をすることになりました。
この後今に至るまで、「占い」と「経理のしごと」の二足の草鞋、二刀流です。
「稼ぐチカラ」を伸ばします
占い相談では、「社会人経験」「経理の実務」「FPの経験」を生かして「仕事」「お金」「人間関係(恋愛、結婚含めて)」のご相談を行っています。
今後は、「ホロスコープから、稼ぐ力を探し伸ばす」にフォーカスしていきます。
具体的には、ご相談者の稼ぐ力をホロスコープを通してアドバイスします。
なぜ「仕事を発展させる」こと「副業」が重要なのか?
今後日本経済は、先行きが不透明です。
30年間日本人の給与が上がっていないのに、現在は、物価、社会保険料、各種税金が上がっていってます。現に金融庁は自助努力して下さいと、具体的な提言をしています。
ある日突然「自分」や「パートナー」の仕事がなくなるかもしれません。
そうなった時、節約を始めとしたお金を流出させないことは、割とすぐできます。一方で、準備をしていないと「お金を生み出すこと」はすぐには出来ません。
なので、今ある仕事に付加価値をつけること。あるいは、将来本業になる可能性を秘めた「副業」を行うことが大事になってきます。
最後に
占いの世界は「恋愛」相談がとても多いです。恋愛相談の中でも、「復活愛」「不倫」を上手に扱うことができると、大きな売上げが期待できます。
そして、「霊」「スピリチュアル」「前世」など見えない世界を扱うと、占者とお客さまの間に濃い関係性ができることが多いです。
わたしはお悩みの元の部分を、チャートから探ります。
そして、ご本人の資質を考慮した上で、具体的なアドバイスをしていきます。占いの一種の怪しさが好きな方にとっては、少し物足りないかもしれません。
あなたのホロスコープには、ご自身が気づいていない「才能」が眠っているかもしれません。あるいは、成長できる種がいくつも持っているかもしれません。
あなたの可能性の種を、見い出し、育てるサポートをお手伝いいたします。