3月8日（日）に行うマネーお茶会では、手相からも金運をみていきます。
まず、金運をみるポイントは、
①太陽線はどんな状態か？
②財運線はどんな状態か？
③手全体の状態は？
この3つです。
（1）太陽線
太陽線は、薬指の下へ向かって上がる線です。
太陽線は、名誉、名声、人気、金運を表します。
誰にでもある線ではなく、はっきり出ている人の方が少ないです。
太陽線のスタート位置から、どういった分野から成功するのかをみます。
いわゆる「成功者」と呼ばれている人は、この太陽線が出ているんです。
（2）財運線
財運線は、小指の付け根に向かう線です。
この線も太陽線同様に、はっきり出ている人が少ないです。
財運線は、現在の金運を表します。
薄い線が複数あると、出費が多いです。
この線がはっきりしていると、金運や商売運がよいです。
（3）手全体
私は手相をみる時に第一印象を大事にしてます。
手の艶、色、線の状態等…
線で言うと、生命線は必ずみます。生命線はとても重要で、様々なことを教えてくれます。
開運線、障害線はないか？も要チェックですね。
手相の鑑定で、
『どちらの手で見るんですか？』
という質問を、時々受けます。
私は、右手は後天的・社会的なものを見て、左手は、先天的・心の中の状態を見ています。
右利き、左利きに関係なくです。
右手は、その人が頑張ってきた成果・結果が映し出される重要なものです。
金運のよい手相の具体例もお伝えします！気になる人はマネーお茶会に是非ご参加ください。
写真は私の左手です。
太陽線、財運線はなかなかいい状態です。財運線がもうちょっとはっきりしているともっといい。
右手にも、太陽線、財運はあります。ただ左手に比べると財運線は薄く、細い線が何本もある状態なので、お金の貯まる実感がそれほどないです。
財運線が濃くなり、「お金がある！」という実感が得られるように、仕事に励むとします。
